0 Edit Close Delete Flag ドキュメントルートの設定について Edit Close Delete Flag 玉井 博 様 17 July 2019 Unsubscribe Subscribe AWS AWSで既存VPCから新たに作成したVPC上でodooをインストールし、既存VPCで管理しているドメインを使用して、特定のパスを用いた状態でodooにアクセスできるようにしたいのですが実現することは可能でしょうか?VPCピアリング接続やCloudFrontから直接アクセスして、実現できないか検討しているのですがご教示お願いします。http://www.*****/特定のパス/web/login Comment Share 3 Comments Post Comment Discard Yoshi Tashiro (QRTL) - 17 July 2019 Delete Convert as a answer OdooとしてURLの読み替えをする仕組みはないと思います。リバースプロキシの設定で実現できることなのかなと思いました。(背景やご利用環境の制約等理解できておらず、的はずれなコメントをしているかもしれません。) 玉井 博 様 - 17 July 2019 Delete Convert as a answer ご回答ありがとうございます。現在はAWS環境でALBを用いて、EC2サーバを立てているのですが、仰る通り、リバースプロキシの設定で実現できないか検討しております。下記のように設定を行った場合、ALBから直接指定でodooへアクセスすることはできるのですが、CloudFront経由でtest_item経由でodooにアクセスした場合、test_itemのパスをrewriteで削除して、odooへアクセスすると、CSS等の情報が正しく読み込めない状態となります。(odooのヘッダーとフッターの情報を表示しようとはしているのですが、ボタン表示や画像が正しく表示されておりません)【nginxの設定】upstream odoo {server 127.0.0.1:8069;}upstream odoo-chat {server 127.0.0.1:8072;}server { listen 80; server_name odoo.com; access_log /var/log/nginx/oddo.com.access.log; error_log /var/log/nginx/odoo.com.error.log; proxy_buffers 16 64k; proxy_buffer_size 128k; proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; location / { proxy_redirect off; proxy_pass http://odoo; #proxy_next_upstream error timeout invalid_header http_500 http_502 http_503 http_504; #proxy_set_header X-Forwarded-Proto https; } location /longpolling { proxy_pass http://odoo-chat; } location ~* /web/static/ { proxy_cache_valid 200 60m; proxy_buffering on; expires 864000; proxy_pass http://odoo; }}server { listen 80; server_name www.*****.jp; access_log /var/log/nginx/www.*****.jp.access.log; error_log /var/log/nginx/www.*****.jp.error.log; proxy_buffers 16 64k; proxy_buffer_size 128k; proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; rewrite /test_item/(.*) /$1 last; location / { proxy_redirect off; proxy_pass http://odoo; #proxy_next_upstream error timeout invalid_header http_500 http_502 http_503 http_504; #proxy_set_header X-Forwarded-Proto https; } location /test_item/ { proxy_redirect off; proxy_pass http://odoo; #proxy_next_upstream error timeout invalid_header http_500 http_502 http_503 http_504; #proxy_set_header X-Forwarded-Proto https; } location /longpolling { proxy_pass http://odoo-chat; } location ~* /web/static/ { proxy_cache_valid 200 60m; proxy_buffering on; expires 864000; proxy_pass http://odoo; }} 玉井 博 様 - 17 July 2019 Delete Convert as a answer すみません、誤ってコメントに変換を押してしまいました・・・odoo.confのproxy_modeはTrueとなっております。 2 Answers
OdooとしてURLの読み替えをする仕組みはないと思います。リバースプロキシの設定で実現できることなのかなと思いました。(背景やご利用環境の制約等理解できておらず、的はずれなコメントをしているかもしれません。)
ご回答ありがとうございます。
現在はAWS環境でALBを用いて、EC2サーバを立てているのですが、
仰る通り、リバースプロキシの設定で実現できないか検討しております。
下記のように設定を行った場合、ALBから直接指定でodooへアクセスすることはできるのですが、
CloudFront経由でtest_item経由でodooにアクセスした場合、test_itemのパスをrewriteで削除して、
odooへアクセスすると、CSS等の情報が正しく読み込めない状態となります。
(odooのヘッダーとフッターの情報を表示しようとはしているのですが、ボタン表示や画像が正しく表示されておりません)
【nginxの設定】
すみません、誤ってコメントに変換を押してしまいました・・・
odoo.confのproxy_modeはTrueとなっております。